中古マンション購入のノウハウを伝授!【購入前のチェックポイント】

中古マンションを購入するなら修繕履歴に注目しよう

中古マンション購入のノウハウを伝授!【購入前のチェックポイント】

集合住宅

中古マンション購入に向けての資金計画

物件の価格や登記費用、税金などの費用は計算して準備している人が多いでしょう。それだけではなく、新築と違って、中古マンションの場合はリフォームの資金を考慮しなくてはいけません。業者によっては物件価格にリフォーム代を上乗せするか提案をしてくるところがありますが、違法行為に当たるので止めておきましょう。

値引き交渉をしてみるのもアリ

中古マンションの購入にあたって、物件を内見しているときに値下げ可能か訊いてみるといいでしょう。仲介業者の担当者は、売主が値下げする可能性があるか知っています。実際に販売された物件は、当初の値段通りに販売されることは少なく、1割未満と言われています。

購入の流れ

杉並区でマンション購入を考えているなら、まずは物件を探し、いい物件があったら購入申し込みを行います。それと同時に「購入金額」「引き渡し時期」「支払い方法」などの購入条件を伝えます。双方合意となれば、契約の締結となりますが、締結前に物件の最終調査を行っておいた方がいいでしょう。

住宅ローンを組むなら

住宅ローンを組んで購入する予定なら、物件を探しながら住宅ローンの借り審査に申し込んでおくといいでしょう。計画が全く見えない買主よりも、少なからずローンの計画が進んでいる方が心象がいいからです。本契約するには契約の締結を行ってからなので、締結された時点で本契約の申し込みを行いましょう。

マンションを中古で買う時のメリットとデメリット

メリット

最大のメリットは新築に比べて価格が安いことでしょう。また、人気の高い地域でも物件が多く売りに出されているので、探しやすいです。新築と違って実際に建物があるので、物件の確認も行えます。

デメリット

築浅のマンションなら特に心配はないのですが、古い物件なら今後長期で居住するためには修繕が必要になる可能性があり、お金がかかってしまいます。また、耐震性や耐久性に不安を覚える人もいるでしょう。しっかり見極めて決める必要があります。

中古マンションをチェックするポイント

日常の管理がされているか

自転車置き場やゴミ捨て場、共用廊下などスペースがきれいに清掃されているか確認しましょう。また、ポストからチラシが溢れている状態なら、空き家が多い可能性があります。

建物の状態

外壁や手すり、コンクリートの継ぎ目などを見て、表面の剥がれやひび割れが無いか見ておきましょう。もし大きいひび割れなどを発見したら、修繕する予定はあるか聞いておくといいですね。

修繕経歴

築20~30年の物件であれば、築10~15年頃に大規模な修繕を行ったか、また築30年前後に2回目を行う予定はあるのか聞いておきましょう。築30年以上の古い物件なら、2回目の修繕の有無や予定、耐震改修を行っているかも確認するといいですね。

リフォーム履歴

古い物件の場合、設備や内装の修繕を行わないと水漏れなどの問題が発生する可能性があります。水回りの設備や給排水管などのリフォームや取り換えが行った過去があるか確認し、ないようなら入居する前にリフォームしておくといいでしょう。

管理組合

修繕積立金や管理費などの滞納額が多く残っていないか、「収支決算報告書」で確認しておきましょう。また、理事会を開催している頻度や、理事をどうやって選出しているのかなどの活動状況についても聞いておくといいですね。

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